キャッシングで返済できなくなった場合は債務整理を!

会社員
キャッシングをして、どうしても返済が難しくなった場合は、どうすればいいんですか?
そのようなときは、まず借入先の銀行、または消費者金融に相談して、返済計画を見直してもらいましょう。
会社員
そのままにしておくとどうなるんですか?
そのままにしておくと、督促の電話がかかって来たり、督促状が送付されて来たりするようになります。もちろんかつてのように厳しい取立てではなく、いずれも個人名で行われますが、入金せずにおくと延滞料金もかさみますし、何よりも、3回続けて遅れると、ブラックが信用情報についてしまいます。
会社員
でも、返済計画を見直してもまだ難しい場合もあると思うのですが。
その場合は弁護士や司法書士に相談して、債務整理をすることをお勧めします。
会社員
債務整理って?
債務整理には任意整理自己破産があり、任意整理は一定期間内で債務を分割返済するもの、自己破産は裁判所に破産宣告を行って、債務を帳消しにしてもらうことです。任意整理は売却できるものやある程度の収入がある人、自己破産は収入の少ない人にお勧めです。自己破産の場合は、官報に氏名が記載されますが、まず殆ど他人に知られる心配はありません。
会社員
債務整理することのデメリットはあるんですか?
任意整理の場合は5年間、自己破産の場合は7年間、新規のキャッシングやクレジットカードの申込ができなくなります。債務整理にはこの他に、特定調停という方法もあります。これは任意整理や自己破産と違い、弁護士や司法書士を通さず、自分で裁判所に申立をして、調停委員会を通して返済額を決めるものです。経費が少なくて済むのが一番のメリットですが、定期的に裁判所に通う必要があります。
会社員
要するに、返済ができなくなってしまったら返済計画を見直してみて、どうしても無理な場合は債務整理という法的手続きで、借金を整理していくという流れになるんですね。